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日本の卵文化

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2022.09.21

日本人にとって、卵は毎日の食生活に欠かせない食べ物です。国際鶏卵委員会(IEC)によると、国民1人当たりが1年で消費する卵の数は、日本はメキシコに次ぐ第2位です。2020年のデータによると、年間1人当たり340個消費している、つまりほぼ毎日食べているのです。調理方法が簡単で手軽に食べられる物、また豊富なたんぱく質や脂質、ビタミン、ミネラル等を含むことから、栄養価値の高い食べ物としても捉えられています。

生卵を食べる文化
このように身近な食べ物だからこそ、卵の食べ方について日本人は独特の文化を形成してきました。最も特徴的なのは、生卵を食べる文化です。日本の卵は海外と比較して食中毒の原因の一つであるサルモネラ菌による卵の汚染が非常に低いとされており、安心して生卵を食べることができます。
最もポピュラーな生卵の食べ方は、卵かけご飯(TKG)です。白米の上に生卵を載せ、しょうゆを少しかけるだけで完成します。その手軽さから、薬味や具材などのアレンジを加えて卵かけご飯を楽しんでいます。

また、生卵はタレとしても使用されることもあります。お肉や野菜を鉄鍋で焼いたり煮たりする”すき焼き”という日本料理があります。調味料として醤油・砂糖・酒等を加え甘辛い味にしたら、具材を溶き卵にくぐらせて食べます。



日本人が卵に求めること
日本人の卵購入の決め手は、価格、卵のサイズ、日本産、殻の色、賞味期限、黄身の色、鮮度が挙げられます。つまり物性以外では、「安心安全に食べられること」、「見た目が美味しそうなこと」が卵に対して日本人が求めることになります。当社のPanaferd®は、日本では鶏卵の飼料に使われています。産地や由来にこだわるなら、育て方にもこだわりたい。自然由来の発酵培養法により作られたPanaferd®を用いることで、より安心安全で美味しそうな色合いの卵作りを実現することができます。

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